
役所公司、樹木希林、宮崎あおい出演の『わが母の記』を見てきました。
捨てられたと思い、母を恨んで生きてきた息子。
ボケて壊れていく母を見ているうち、徐々に息子への思いを知っていくことになる。
小学生の時に作った詩。自分は詩を読み出した。
目の前の息子が誰だかわからないのに・・・
涙の息子。
親を見送った私としては、10年以上も大変な世話をしていた妹が、兄に電話で母の死を告げた時に言った兄の言葉にグッときましたね。
「長い間御苦労さんでした。本当に世話をかけた。ありがとう。母さんもおまえ達夫婦にみとられてうれしかったろう。」
実際に身近で世話をした人達にとって、まわりの人にこのように言ってもらうことがどのくらい
嬉しく慰めになるか。。。おまえそこかってことです。
一つの映画を観ても、それぞれ感じるものが違うのも面白いですね!
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梅沢和典 (月曜日, 07 5月 2012 15:33)
パパさん!ブログ更新ありがとう!
でも・・軽く映画のネタバレ(内容が明らかになる)してないかい?!
ダメだぜぇ!これから気を付けてちょうだい(笑)
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